本文へ移動

各種助成金・補助金のご案内

  
様々な地域福祉活動・団体に活用できる助成金・補助金を掲載しています。
詳細についての問い合わせは、各主催団体・問い合わせ先にご連絡ください。
 
   
様々な地域福祉活動・団体に活用できる助成金・補助金を掲載しています。
 
詳細についての問い合わせは、各主催団体・問い合わせ先にご連絡ください。
 

2023年度 ビジネスパーソンボランティア活動助成


主催 公益財団法人 大同生命厚生事業団
後援 厚生労働省 ほか

【趣旨】
 ビジネスパーソンのボランティア活動を支援することにより、ビジネスパーソンのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。

【応募資格】
 社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするビジネスパーソン(会社員、団体職員、公務員、経営者・個人事業主)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。
 ただし、過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。

【活動テーマ】
 いずれも目的・計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
①高齢者福祉に関するボランティア活動
②障がい者福祉に関するボランティア活動
③こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
 ※ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常の子ども会活動は除く。

【対象・対象外経費】
 直接ボランティア活動に要する費用とし、グループの事務所家賃・事務用パソコンの購入費用・ボランティアメンバーの飲食費および日当・謝礼等は助成対象外。

【助成金額】
 1件 原則10万円(とくにないようが優れている場合は20万円限度で助成)
 ※シニアボランティア活動助成・ビジネスパーソンボランティア活動助成と合わせて、原則1,000万円以内

【公募期間】
 令和5年4月1日(土)~5月25日(木) ※当日消印有効

【助成の詳細・申請書】
 実施主体ホームページをご覧ください → こちら をクリック

【申込書送付先・問合せ先】
 公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
 Tel:06-6447-7101 Fax:06-6447-7102
 〒550-0002 大阪市西区江戸堀1丁目2番1号 大同生命大阪本社ビル内

2023年度 シニアボランティア活動助成

 
主催 公益財団法人 大同生命厚生事業団
後援 厚生労働省 ほか

【趣旨】
 シニア(年齢 満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。

【応募資格】
 社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(年齢 満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。
 ただし、過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。

【活動テーマ】
 いずれも目的・計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
①高齢者福祉に関するボランティア活動
②障がい者福祉に関するボランティア活動
③こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
 ※ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常の子ども会活動は除く。

【対象・対象外経費】
 直接ボランティア活動に要する費用とし、グループの事務所家賃・事務用パソコンの購入費用・ボランティアメンバーの飲食費および日当・謝礼等は助成対象外。

【助成金額】
 1件 原則10万円(特に内容が優れている場合は20万円限度で助成)
 ※シニアボランティア活動助成・ビジネスパーソンボランティア活動助成と合わせて、原則1,000万円以内

【公募期間】
 令和5年4月1日(土)~5月25日(木) ※当日消印有効

【助成の詳細・申請書】
 実施主体ホームページをご覧ください → こちら をクリック

【申込書送付先・問合せ先】
 公益財団法人 大同生命厚生事業団 事務局
 Tel:06-6447-7101 Fax:06-6447-7102
 〒550-0002 大阪市西区江戸堀1丁目2番1号 大同生命大阪本社ビル内

地域福祉を支援する「わかば基金」

 
実施主体 社会福祉法人 NHK厚生文化事業団
後援 NHK
 
【趣 旨】
(抜粋)「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。(中略)福祉にとって厳しい時代だからこそ、「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。
------------------------------------

<3部門共通>
【支援対象】
 地域に根ざした福祉活動を行っているグループ
 任意のボランティアグループまたはNPO法人 

<支援金部門>
【対象団体】
 国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け、この支援金でより活動を広げたいというグループ
 
【対象活動例】
・地域の高齢者や障害当事者、生活困窮者等の日常生活支援やサービスを提供
・障がい者の社会参加や就労の場づくりの促進・活動支援
・文化芸術活動等を通じて、障害や年齢の枠を超えた交流や相互理解をはかる
 
【対象外となる活動】
・「わかば基金」の申請と同じ内容で、行政や他財団等の助成を受けている、もしくは受ける予定
・法人格を持っている(NPO法人は申請可)
・人件費、家賃、交通費、グループ運営などのランニングコストや事務経費、また講師などの謝礼
・設立資金
 
【助成金額】
 1グループにつき、最高100万円(予定数 15グループ)
 
 
<災害復興支援部門>
【対象団体】
・東日本大震災以降に激甚災害指定を受けた自然災害の被災地に活動拠点があり、福祉活動を通してその地域の復旧・復興をすすめているグループ
・被災地に必要な新たな福祉事業を展開したい、と考えているグループ
 
【対象活動例】
・被災地で暮らす高齢者や障がい者、生活困窮者等の日常生活支援やサービスを提供
・新たな事業を展開するための必要な物品購入
・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、被災した地域の生活再建・福祉向上につとめる
 
【対象外となる活動】
・法人格をもっている(NPO法人は申請可)
・設立資金
・人件費、家賃、交通費、グループ運営などのランニングコストや事務経費、また講師などの謝礼
 
【助成金額】
 1グループにつき、最高100万円(予定数 5グループ)
 
 
<リサイクルパソコン部門>
【対象団体】
 地域で活発な福祉活動に取り組んでおり、PCやモバイル端末を使用することで、より高齢者や障がい者に役立ち、活動の充実を図れるグループ
 
【対象活動例】
・地域の高齢者や障がい者、生活困窮者等へパソコン指導のサービスを提供
・障がい者の社会参加や就労の場づくりの促進、支援
・要約筆記や字幕、音声や点訳等の情報保障
・オンラインでの学習支援や相談事業
・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の福祉活動の向上につとめる
 
【対象外となる活動】
・法人格をもっている(NPO法人は申請可)
 
------------------------------------
 
【受付期間】
2023年2月1日(水)~3月29日(水)必着
 
【助成の詳細・申請書】
主催団体ホームページをご覧ください → こちら をクリック
 
【申込み・問合せ先】
社会福祉法人 NHK厚生文化事業団「わかば基金」係
Tel:03-3476-5955(平日10:00~17:00)
メールアドレス:info@npwo.or.jp
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-4-1
 

 

老後を豊かにするボランティア活動資金助成事業

 
主催 公益財団法人 みずほ教育福祉財団
後援 社会福祉法人 全国社会福祉協議会
 
【趣 旨】
(抜粋)地域共生社会の実現につながる活動を行っている高齢者中心のボランティアグループ及び高齢者を主な対象として活動するボランティアグループに対し、利他性を有する活動にて継続的に使用する用具・機器類の取得資金を助成
 
【対象団体】
・必要要件
①グループメンバー 10~50人程度
②グループ結成以来の活動実績:満3年以上(R5.3月末時点)
③助成を過去3年以内に受けていない
④グループの組織・運営に関する規約(会則)、年度毎の活動報告書類・会計報告書類が整備されており、規約(会則)に定められるグループ名義の金融機関口座を保有している
 
・対象外となるグループ
①法人格を有する団体(NPO法人等)およびその内部機関
②老人クラブおよびその内部機関
③自治会・町内会およびその内部機関
④ほかの組織に所属する人(自治会長・民生委員など)を、本人の意思にかかわらず自動的にメンバーとする団体
 
【助成対象】
・高齢者を対象とした生活支援サービスにつながる活動に必要な用具や機器等
・高齢者による、地域共生社会の実現につながる活動に必要な用具や機器等
・高齢者と他世代の交流活動や伝統文化伝承活動等に必要な用具や機器等
・レクリエーションを通じて高齢者の生活を豊かにする活動に必要な運動用具、機器、楽器、遊具等
 ※詳細は主催ホームページをご覧ください
 
【助成金額・グループ数】
 1グループにつき、上限10万円(110グループ程度)
 
【応募期限】
 令和5年5月19日(金)
 
【助成の詳細・申請書】
主催財団ホームページをご覧ください → こちら をクリック
 
【問合せ先】
みずほ教育福祉財団 福祉事業部
E-mail:fjp36105@nifty.com(推奨)
Tel:03-5288-5903 Fax:03-5288-3132
 

 

配食用小型電気自動車寄贈事業

 
主催 公益財団法人 みずほ教育福祉財団
後援 社会福祉法人 全国社会福祉協議会/一般社団法人 全国食支援活動協力会
 
【趣 旨】
(抜粋)みずほ教育福祉財団では、高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほフィナンシャルグループ役職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間団体に対し、配食用小型電気自動車(愛称 みずほ号)の寄贈を行います。
 
【寄贈内容】
 配食用小型電気自動車 1台(14団体予定)
 
【対象団体】※4つすべてを満たす団体
①高齢者を主な対象とし、原則1年以上継続して、週1回以上、調理・家庭への配食・友愛サービスを一貫して行っていること
②法人・任意団体を問わず、非営利民間団体であること(受託団体の場合、条件あり)
③現在の活動を継続するにあたり、配食用車両が不足しており、寄贈によって運営の円滑化が見込まれること
④本寄贈を過去6年以内に受けていないこと。
 
【応募期限】
 令和5年6月9日(金)
 
【助成の詳細・申請書】
主催財団ホームページをご覧ください → こちら をクリック
 
【問合せ先】
公益財団法人 みずほ教育福祉財団 福祉事業部
E-mail:fjp36105@nifty.com (推奨)
Tel:03-5288-5903 Fax:03-5288-3132
 

みらいチャレンジプログラム

 
主催 サントリーホールディングス株式会社
共催 岩手日報社、河北新報社、福島民報社
   公益財団法人 日本フィランソロピー協会

【概 要】
 みらいチャレンジプログラムはサントリーグループの東日本大震災復興支援「サントリー東北サンさんプロジェクト」の一環として、地域の再興を目指して新たな活動を立ち上げようという個人・団体の活動を奨励金の支給等を通じて支援する(被災による活動の再興も含む)もの

【対象者】
 下記の3つをすべて満たす団体・個人
 ①常時連絡が可能な状態
 ②応募する活動が岩手県・宮城県・福島県内での活動
 ③岩手県・宮城県・福島県に主たる活動拠点がある

【対象経費】
 申請する活動に必要な経費

【対象期間】
 2023年7月1日(土)から2024年6月30日(日)までの1年間の活動

【助成金額】
 上限100万円、総額3,000万円

【応募期限】
 2023年5月8日(月)当日消印有効

【助成の詳細・申請書】
 主催団体ホームページをご覧ください → こちら をクリック

【問合せ先】
 公益社団法人 日本フィランソロピー協会
 「サントリー東北サンさんプロジェクト みらいチャレンジプログラム」事務局
 Tel:03-5205-7580(受付時間 月~金 10:00~17:00)
 〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル244
 
社会福祉法人田村市社会福祉協議会
〒963-4111
 福島県田村市大越町
上大越古川97
TEL:0247-68-3434
 FAX:0247-68-3636
------------------------------
地域福祉・ボランティア・
生活困窮・生活福祉資金
地域包括支援センター
居宅介護支援・訪問介護
通所介護・相談支援・授産場
------------------------------
TOPへ戻る